新幹線の歴史や走っているエリア

日本国内で観光客やビジネスマンを運んでいる新幹線は、1964年10月に東京と新大阪を結ぶ東海道新幹線が開業して以来、山陽・東北・上越・九州を始めとした多くの区間が新規開業していて、2019年1月時点の営業路線数は山形・秋田のミニ新幹線(在来線をそのまま使用)を2路線含めれば9路線が営業しています。2019年時点で建設中の路線は、北海道新幹線(新函館北斗~札幌)・北陸新幹線(金沢~敦賀)・九州新幹線長崎ルート・リニア中央新幹線(品川~名古屋)があり、未着工路線も2つあります。

 

新幹線の最高速度はどれくらいか

新幹線の最高速度は、カーブ・トンネル・勾配・沿線への騒音や振動などを考慮して決められており、営業最高速度は東北新幹線の宇都宮~盛岡の時速320kmとなっています。2027年開業予定のリニア新幹線は、超電導で動く事で時速505kmを営業最高速度として予定されており、東海道新幹線の最高速度は時速285km・山陽新幹線は時速300kmです。

 

どのような席があるのか

新幹線で提供されている座席の種類は、自由席・指定席・グリーン席に加えて、グリーン席をグレードアップさせたグランクラスも北陸新幹線・東北新幹線などで導入されています。新幹線に乗るためには、乗車券・特急券(自由席や指定席)が必要であり、JRの有人窓口・無人券売機・旅行代理店・ネットなどで購入する事が出来ます。ネット購入は、クレジットカード会員登録をしておけば割引率が高まるので、旅行やビジネスで頻繁に使っている場合は会員登録しておくのがおすすめです。